taman fight analysis
ここ最近のリーフタマン&クチナジバトルを振り返り、60UPタマンをゲットンするにあたり、今の地点で自分に何が足りんかとよく考える今日この頃。
テクニック・経験はまぁ置いといて・・・・・・・・・・・
ランディング。
ってなわけでポチりました
SARA先生とおそろいカラー笑
私は普段タオルでランディングしていたのだが、前にチヌを釣ったときに背びれのトゲが指に刺さり2~3日腫れていたことがあった。
それ以来は一応持っている底の浅いランディングネットを使っていたのだが、この前タマンをゲットンしたとき2回もネットから逃げ出し、危うくリリースするところだった
こいつなら底も深いから60クラスまではなんとかランディングできるだろう。
あと、私に足りないのは・・・・・・
M・U・S・C・L・E・・・・
マッソゥ!!!!
冗談抜きに上半身の力は絶対だと思った。
猛烈なファーストランを強引に止めてこっちに向かせる、戦力喪失させて主導権をとらないと遺憾。
チンタラチンタラしていたらヤツらにナメられて根に潜られて、最悪はラインブレイクしてルアーまでロストしてしまうからだ。
もうちょい細かく言うと、9ftロッドで長時間投げているので気が付けば自然にロッドは脇に挟んでアクションを入れている。HITしたときにヤツらの動きを止めるには、ロッドをすばやく立てなければならない。
でも私の場合右投げ右巻きなので、脇に挟んだ状態では利き腕ではない左腕でロッドを立てなければならない。
竿尻をお腹に当て、テコの原理でロッドを立てることはできるんだけど、HITしてからお腹に固定するまでの間に根に潜られると思う。
だから修行僧になりたいのだ。
というわけで、最近から冗談抜きに取り組んでいる。
今度修行僧に筋トレメニュー作ってもらおう。
ついでにルアーも作ってもらおう
click for MUSCLE!!!
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