kijimuna paradise
初めてのチービシ。
前夜は興奮のあまり寝れず、気が付けば起きる時間になり、泣ちん泣からんモードで車に乗る
5:30AM那覇到着(お家石川です)。元気は無いが気合は100パー
今回のメンバーはヒロさん(私の兄貴)、Nさん(師匠)、kota (相方)、そしてMさん(キャプテン)の私にとっては最高の豪華キャスト みんな行く前から目をギラギラさせ、顔には「タマン」と書かれているぐらいの意気込みを感じる
それでは
出発進行~っ・オ~ッ。(って言わなかったけどね)
語るより見たほうがよさげなのでハイライトでどーぞ。
7AMの風景。スガスガC
前半はインリーフでのフィッシング。水温が低く活性が上がらず。だがそんな中、1人だけフィーバーしてる人がいた。
ヒロさん釣りすぎっ
後ろに写っているのはキジムナーです。
船の上は灼熱なので、こうやって時折海の中で涼みました。いやぁしかし尋常でない日光だったなぁ みなさんも暑さ対策万全で
「行こうよ沖縄っ!!!」みたいな。
これがカスミブルーか初めて見ました。
いやぁ君は美しい。
こんなキレイな海で釣れてもオッサンはやっぱブッサイクやなぁ
鯛カブラによくあたって来た。
このへんから暑さで頭がヤられてきた。
なぜか知らんがFAKE BAITSを水中撮影。
師匠のスゴ技でました
帰りの船。一日を振り返って思い出してはニタってます。いやらしいねぇ~
疲れていてもカメラを向けられるとニコニコします
本日の大将 55cm 釣り師:ヒロさん
そして私は・・・・
3匹釣るとアホになります。
クチナジバトルは楽しかった。バトル中はキャプテンがボクシングのセコンドのように常に大声で「もっといけぇっ!!! ガンガン巻けぇ!!! 竿上げろっ!!!」と、強力サポート あれがなかったら、なにも釣れてなかったと思います。 中に入られたら終わり。ドラグを鳴らすようなスキを一切与えず、竿で上げて強引に巻く。キャプテンからの教訓でした。
しかし今回もタマンには出会わなかったなぁ・・・
よぉ~しこうなったらなにがなんでもオカッパリで絶対釣ってやる
<おまけ>
赤侍さん、タマンじゃないけどお約束のネタです。