@ the straight line
今日は会社の元上司であるSさんと泡瀬一文字へ。波風強く潮の流れもあり横に流される状況。
今回トライしたのはこの3種目: エギング・打ち込み・フカセ
朝まづめに到着し、即エギング。あたりがなく、しばらく投げ続けてたら「スポッ」とロッドの上部分がすっぽ抜け、テトラにあたって折れてしまい、エギングは即座に閉店ガラガラ
打ち込みは打ち込みで投げるところなぜか根掛かりしてしまい、所持していたオモリ全て(っていっても5コ)くらいパー。打ち込みは午前中でハローバイバイ
そしてフカセ。やるのは今回で2回目。まったくをもって分からない分野。知っているのはウキが沈んだら上に
「フォッ」って言いながらシャクることぐらい。なもんで、仕掛けから餌のつけ方まで全てSさんにしてもらった。Sさんホントすみませんでした しかしまたここでもトラブル続出。うまく棚をとることができず根掛かりばかりで、実際に釣りをしている時間よりもはるかに仕掛けを作り直している時間のほうが長かった・・・。お前これでもイユクァーサーかとセルフツッコミするぐらい情けなかった・・・。
七転びちゃー転びの一日であったが、迎えの船が来る30分前あたりにようやくGETしました。
足裏サイズのチン。初めてフカセで釣った俺指定記念魚
(サイズはまぁおいといて) どのジャンルの釣りであれ、魚を釣る喜びは一緒ですなぁぁぁ・・・シタイサイ
いやぁ・・・・しかしながらフカセ釣りの人はスゴい。荷物の数、下準備の時間、釣り作業の細かさ・多さなんてもう職人だ。わたしなら考えただけで不眠症になりそうだ。普段は車から竿とってルアー投げてるだけやし。ま、ルアーはルアーで不眠になるけどね。
フカセ釣りの方にRESPECTです
あとSpecial Thanks to Sさんです。本当にありがとうございました。また懲りずに誘ってくださいね